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”ジニアスeye”を体験してみました
2010年5月19日、ネットでこのような広告を目にしました。
「おいおい、またまた、そんなにうまくいくわけはないだろう。
その手には引っかからないよ!」
ポチッとな、クリックしてしまいました。
「まあ、いきなり注文画面に行っても、メールアドレスや、住所、氏名、電話番号、クレジットカード番号さえ入力しなければ、お金を請求されることもないし、ちょっと見てみようかな。」と思ったからです。
ふむふむ・・・
『手術を一切することなく、視力を回復させる方法があります』
手術とはレーシック手術のことだな。
確かに、レーシック手術はちゃんとした病院を選ばないと、失明したりする恐れがあるとか聞いたことがあるな。それに、知り合いでした人がいたけど、25万くらい掛かったって言ってたな。そんな金ないし。絶対見えるようになるかの保証はないみたいだし。
でも、ここには、『手術なしで視力が回復』って書いてあるぞ。
先を見てみよう。
これは体験談か・・
0.8が1.2
0.02が0.9
0.3が0.9
それも14日間で?
あやしい、きっと彼らは桜だ。
もちょっと見てみよう。
『はじめまして
川村明宏です』
川村さんっていうのか・・
なんか、いろいろ書いてあるな。
・・・・・
ん?
目の使いすぎで視力が落ちるのではなく、使っていないから落ちるのです。
詳しい内容はこちらから:”ジニアスeye”紹介ページにリンクします
これは・・・・
目からコンタクトレンズが落ちる、いや、
目からうろこが落ちる思いでした。
そうだよな、目のレンズである水晶体は眼筋という筋肉によって厚くなったり薄くなったりして、ピント調節しているんだよな。
その筋肉が衰えているから視力が落ちている。
視力が悪くなってめがねをかけるって、
衰えた筋肉をさらに甘やかすってこと。
これって、
最近走ってないから足の筋肉が落ちちゃったって人が、
近所のコンビニに行くのにも、セグウェイに乗っていくようなもの。
それは余計筋肉無くなりますよ。
そうかっ!
だから、めがねの度は進んでいくんだ。
考えてみれば当たり前だよね。
当たり前だけど、気づかなかった!
川村先生、あなたは偉い!
もう、"ジニアスeye"、買うよ、読むよ、やってみるよ!
で、購入後の話は
こちら:”ジニアスeye”を体験してみました2で
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